ククルクク

メールを送ろうとした矢先
その相手から電話がかかってきました。
素晴らしいタイミングです。

これはもう完全に
私の心が読まれているに違いない。
きっと、私の心は丸裸なのでしょう。
あらいやだお恥ずかしい！
私を脱がせてどうするおつもりですか！

昨日注文した物が届く。
わーい！
早速開封。
どきどき。

ふと時計を見る。
Oh！
注文からまだ24時間経ってないよ。
なんたる素早さ。

右膝が痛い。
もげそう。

何が起こったのか一瞬わけわかめ。
脳内で巻き戻して再生。

飛んでました。
派手にこけました。
家の中で。何も無い所で。

何につまずきましたか、私？

レーンの上で
鉄火巻きが事故っていました。

その横で、深いため息をつく男の子。
どんまい。

小学生の頃に書いた作文を発見。
タイトルは「いとこといちごポッキー」

居心地の良い場所を離れました。

時が経って、後悔するかもしれない。
それでも
今行きたい場所へ向かわず後悔するのは
絶対に御免だよ。

カーテンを開けると
いつもの景色から色が消えていました。

暇なので船内をうろちょろ。
探索のつもりが迷子になりかける。
そして知らない人に捕獲される。
いや、話しかけられる。

人懐っこい笑顔のその人は
国内外あちこちでの
旅の話を聞かせてくれました。
おかげでとても楽しく過ごせました。

先日、私の膝の上で
ある小動物が寝息をたてていました。
何この可愛さ。犯罪か。

鼻血が出そうになるも
九九を唱える事により
どうにか、耐えられました。

高校球児は私にとって
かっこいいお兄さんでした。

すっかり年下になった今でも
やはり彼らは、お兄さんなのです。

お腹が鳴ったは今し方。
近年稀に見る激しい鳴り様に
感動すら覚えました。

うん、誰にも聞かれてない☆
一人で良かったぜイヤッハー！

自家製の梅サワーを
ソーダで割って飲んでみました。

私が想像していた爽やかさはどこ？
炭酸のきつさに、軽くショックを覚えました。