ククルクク

あるものが
以前とは随分違って見えた。
ずっと、同じなのに。

変わったのは
それではなくて
それを見ている私の方。

あんなにも
知りたかったのに
知ってしまえば
知りたくなかったと
勝手なことを思ってしまうのです。

メーカーの修理の人が
早速、来てくれました。
15分程で完了。

蛇口をひねってお湯が出る。
このありがたいこと。

お鍋とやかんで
お湯を沸かし
お風呂に入ってみることに。

思いの外、楽しめました。

お酒を、少し。

友「まだ平気そうだね。」
私「まあ、なんとか。」

手をつなぐ。

友「いや、結構やばそうだよ？」
私「ばれましたか。」

今日は顔に出ていないと思ったのに。

疲れた。
とにかく疲れた。

今日は少し
はしゃぎすぎました。

太ってしまって
穿けなくなっていたスカート。

まだ無理か…な！入りましたよ。
余裕あり。やほう！

ということで
朝からご機嫌なのです。

寒かったので
エプロンを着用してみました。

残念ながら
あまり効果は無い様子。

何をしていても
何もしなくても
ふと浮かぶのは
あの寝顔。

先日、懐かしい人から
メールが届きました。
ちょこちょことやりとりをして
久しぶりにご飯でも、ということに。

会うのは確か、6～7年ぶり。
なんとなく緊張してみる。

カレンダーをもらいました。
ハンドバッグ型。

こんなかわいこちゃんな物を
私が持っていても
許されるのでしょうか。ドキドキ。

道の駅の
朝市にて。

どうしよう。
私、天才かもしれん。

自分で作ったシチューの味に
本気でそう思った昨日の夜。

自分に嘘を吐きました。
この嘘が、嘘でなくなるまで
いくらか時間が必要です。

母がマフラーを編んでくれました。
もっふもふの
ぬっくぬく。

昨日の朝
いくつかのV字に並んで
ヘリコプターが飛んでいました。
その数、28機。

お酒を飲んだら
宇宙が見えました。