ククルクク

今年も色々な事があり
その度に色々な思いをして
まとめると、楽しい1年でした。
やっほー！

良いお年を。

毎朝、窓がえらいことです。

ああでもない
こうでもないと
考え事をしていまして
ふと気付けば3杯目。

いい加減、たぷたぷです。

増えすぎた物を
整理したら
空間が増えました。

1つのホールケーキを
3本のフォークで
つつきあいました。

いやーもう食べた食べた！
せっかく体が温まったのに
外へ出た途端に冷えました。

冬の夜はとにかく寒い。
そこが嫌で、大好きだ。

友「ついに別れたよ、彼氏と。」
私「なんと。この時期に。」
友「そこだよね。」
私「うん。」
友「タイミング間違えたよね。」
私「まあ、お疲れ。」

がんばった君に
飴ちゃんあげる。

何度、鼻をかんでも
油断すると垂れる。
たらりたらり。

もう、風に吹き飛ばされればいい。

溢れるものを
堪えることができませんで
美人が台無しです。
美人の意味…？知らんよ！ふん！

今日はもういい。
明日には笑ってろ、私。

美味しいものも
食べ過ぎると嫌になる。
嫌になるのは、寂しい。

もう少し欲しい、それぐらいで
止めておきます。

その実の中央、透ける蜜。
葉とらず林檎を丸かじる。

しばらく触れる機会が無いと
それがどんな風だったか
よく思い出せなくなるものがあります。

忘れてしまって
ひどく不安になっては、確かめる。
いつかは確かめる術も
無くしてしまうのでしょう。

捕獲されました。

悲しいかな
太い方が、私。

振り払っても
掃き捨てても
そこいらに散らばって
何かしら残る。

なかなか綺麗に、なってくれない。

私「ありがとう！」
母「いえいえ。」
私「お礼にチューしてあげる。」
母「いらんよ。」

良かった、断ってくれて。

今週末の予定に
それはもうワクワクしている私。
ここのところ
一日が長くてたまらんのです。