ククルクク

友人の頭がお尻に見えた。
なんかこう、ぷりっと。

店員のおばちゃんが素敵すぎる。
なんて親切。ありがとう！

だからまたあの店で、なんて
意識しなくても
自然に足が向かうはず。

酸素の足りない息苦しさに
甘ったるく、溶けた。

座ったまま寝てしまい
足がしびれてこけました。

こんな時こそ
祖母から教わったおまじない。

あんまり経ってないと思ったら
針が止まってる。
騙されましたよ。

寝ぼけすぎて
ちょっと緩んでいただけさ！

さあ、インクも詰め替えた。
ここに何と認めよう。

顔を丁寧にマッサージしました。
たるんだ二重あごが
すっきりシャープな二重あごに！

うん。
これはたぶん
シャープって言わない。

文旦でジャムを作る。
同時にカレーも作る。

鍋がくつくついう横で
台所の楽しさを
一人、満喫する。

大きな手で振り払われて
私の髪にも積もっていると
知りました。

思い出しては
作り上げる。
鮮明に、鮮明に。

冷えた両の指の先
ぬくめてくれるは、焼いた芋。

あほみたいに泣きました。

十数年使い続けた
マグカップが割れた。
ただ、それだけで。

2月3日は節分。
恵方巻きを食べました。
鰯も食べました。
甘酒も飲みました。

豆は忘れていたので
今日、撒いておきました。

私のおっぱいは
重力に従順です。

逆らえよ。